top of page
DONABEならではの、遠赤外線効果と低速加熱とは
DONABE は、多種多様な料理をおいしく作るための現代的な万能土鍋として耐熱性の高い土から研究して開発されました。非常に優れた遠赤外線効果と土鍋としては高い密閉性により、炊飯・煮炊きもの・蒸しもの、オーブン料理をより美味しく、さらに無水調理にも活躍します。
優れた遠赤外線効果で芯から火が通る
DONABE内の食材はあらゆる方向から熱が伝わり、芯からまんべんなく加熱できます。炊飯はご飯の甘味が引き出されふっくらと炊き上がり、ブロック肉は芯からやわらかくなり、大きな魚まるごと1尾でもムラなく、やわらかく仕上がります。
低温から、ゆっくり加熱
DONABEは金属鍋に比べてゆっくりと熱を伝える特性から、食材の旨味や甘味が引き出される低温度帯での加熱状態が自然と長く続き、最終的に沸騰する温度まで上がります。魚介はやさしく火が入り、身の収縮が抑えられやわらかく仕上がります。
高い蓄熱性で省エネ
水が沸騰する程度に温まれば、あとは弱火調理や余熱調理ができるので省エネに。じっくり火を通すことで根菜類はホクホク感が出て煮崩れしにくくなり、味が染み込みやすくなります。火から降ろしても冷めにくいので食卓で食べる間も温かさをキープします。
高い密閉性
蓋と鍋の間の密閉性が高いので無水調理ができ、食材の旨みを逃がさず調理ができます。また、遠赤外線効果を助けて食材がふっくらやわらかく仕上がります。
KYOTOH DONABE 5つの特長
動画を再生
bottom of page